新 沖縄ハンマー

ウォーハンマー・ファンタジーバトルにこだわるおじさんのブログです。 沖縄でファンタジーバトルを始めてみたい方なら、できる限り応援します。

タムルカーン・キャンペーン 第10戦 タムルカーン陣営 14000p

 獣人が再集結し、獣王ゴルソール自身が出陣したと一報が届くと、蛆の王は喜んだ。獣人得意のゲリラ戦で長期化することが懸念されたからだ。

 タムルカーンは全軍に対して
 「ケイオスの末端である獣人が、生意気にも我らに楯を突いている。彼等は荒野での決戦を望んできた。判らせてやろうではないか、どちらが主従であるかを!!」

 タムルカーン自らがトードドラゴンに跨がり獣人の荒野奥深くへ出陣する。


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中央奥にトードドラゴンに騎乗するタムルカーン(サーガスボディ) 14000p

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サーガスボディはあと何戦か?オウガの国目前で昂ぶるタムルカーン。

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どこまでも続く歩兵の海。中央はチョーズンチャンピオン。

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今回は獣人の数の攻撃に対抗すべく、マローダーも数多く参加している。

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騎兵軍、そしてビルトロール、丘の上にはヘルキャノン、ケイオス軍の中枢部隊だ。

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 プレーグトードは今回2部隊

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ケイオスナイトとマローダー。右端のケイオスナイトが腐敗獣重騎士団、“穢れしもの”カズィークの専用機師団だ。

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邪悪で百戦錬磨の指揮官たち

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“不義なる”セイルとナイトモウ。ナイトモウはセイルの忠実なボディガードだが、元はセイルに敵対した3人の魔法使いだ。

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“蛭の主”フェスタスとナーグル魔法使い達

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勇敢なる将軍達

いよいよ獣人達との決着です。

タムルカーン・キャンペーン 第10戦

 “片眼の”カズラックは敗走した。西部の山岳地帯に残存戦力を率いて敗走し、古い廃城に立て籠もった。そして、タムルカーンに向けて、自らはもう獣王ゴルソールの配下ではなく、自由な勢力として存在し、偉大なるタムルカーン閣下の行く手を阻む者では無いことを宣言する。

 “獣王”ゴルソールはこの知らせを聞いても、なんの怒りも動揺もみせなかった。カズラックなどどうせ捨て駒として使ったまで、蛆の王を追い払った後で、ひねり潰すだけだ。
 生きて帰った“凶兆の”マラゴールの報告を元に、次の作戦を練っていた。獣人達は期待された働きは出来なかった。数を集めても装備に長けるケイオス軍には歯が立たなかった。対してミノタウルスやモンスター達は善戦した。よって領内のミノタウルスに徴集がかかる。

 「全部族の戦士を集合させ、決戦に入る。“獣王”ゴルソール自身が指揮をとる!」

 北の荒野に夥しい獣人軍が徴集される。


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 獣人軍 総勢14000p。

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 率いるのは“獣王”ゴルソール!!

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 今回の主力はミノタウルス!30体以上のミノタウルスが狂乱状態で突撃する。今回はミノタウルス族長の希望でASBはミノタウルスが担当する。
 さらに後方には、巨人×2、サイゴール×2、ゴールゴンなどのモンスター達。

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 もちろん的を飲み込む歩兵の群れも。各部隊はキャラクターでガッチリ補強される。

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 また魔法陣も充実。“凶兆の”マラゴール以外にも、“不毛の申し子”スラグタンも合流する。


 さらに策術に長けたマラゴールには、秘密の策があるらしい。 膨大な獣人軍の咆吼を聞け!!

オウガキングダムのスタートは、コア枠なのにエリート部隊の アイアンガット です。


ところで僕の各アーミーは、出来は多少残念でも数や規模ではなかなかのもの(自画自賛ww)。しかし、実はお金はそれ程かけていません。


大昔は英国から直接に海外通販をしていました。英国のミニチュアショップが3割引程度で通販をしていまして、当時の日本公式価格は英国の2倍近い価格だったので、ある程度まとめて購入すると送料を入れてもビックリするほど安く手に入りました。 

 やがてGWが日本への通販を全面禁止すると、今度はeBayなどから中古品を購入しました。個人取引は多少不安でしたが、PayPallを使うと保証もついて安心して購入出来ました。趣味人間での取引はかなりお安く、海外価格のうえ中古品・不要品として取引するので破格です。また、当時のキットは一箱製作すると多数のBits(あまりパーツ)が出ました。そこで海外のWarhammerのBitsShopからボディだけを購入し、余剰のビッツで沢山の一般兵を量産出来たのです。
 現在でも時々はeBayを覗いて、趣味人達の夢の後である中古品を購入します。しかし、ゲームで遊ばれたと思われるミニチュアたちはこんな感じのものが多いんです。
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 自由奔放に塗りたくったものが多いのですが、こういったミニチュアはなかなか買い手もつかず、値段も落ちて来ます。それらをせっせと日本にお招きしてきました。

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 コツコツと塗り進めながら

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取りあえず24体完成です。

タムルカーン・キャンペーンでは、オウガの本拠地へタムルカーン軍が殴り込むので、今回でベースは雪原ベースに作り替えます。

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【アイアンガット】 コア枠 モンスターインファントリー 43p

 コア枠ではありますが、オウガアーミーの中ではエリート扱いと言っても良いでしょう。一般兵のオウガ(ブル)はライトアーマーしか装備出来ませんが、アイアンガットはヘヴィアーマーを標準装備。一般兵のオウガはハンドウエポンしか装備出来ませんが(二刀流か可)アイアンガットはグレートウエポン標準装備です。
 その上、オウガの士気が7に対して、アイアンガットは士気8、これはオウガのヒーロー級キャラクターと同じです。
 ですからエリート兵だとご紹介しましたが、もちろんコア枠なので、全てのコア兵をアイアンガットで編成することももちろん可能です。
 (ただ僕はポイント的にも、見た目的にも、リアルマネー的にもそんなことはしませんが。)

 アイアンガットに限らず、オウガの装備は見た目貧弱でオウガは巨大な腹当てだけでライトアーマー扱いですし、アイアンガットも腹当てとアームアーマーでヘヴィアーマー扱いです。しかし、この写真を見ると
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ほとんど隙がありません。身長の低い人間相手なら、肩を上段から切られることも無いし、これで充分にヘヴィアーマーであることは納得できました。

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24体で1ユニットとしたのは、モンスターインファントリーは横6体でホード隊形になり、3列目まで攻撃が可能になります。凶悪なのはモンスターインファントリーは後列の支援攻撃も3回まで可能になるので、横6×縦3×3回で54回という驚異的な破壊力になるのです。
しかし、実際には射撃や魔法で削られたり、敏の低いオウガでは自分の手番がくるまでに数が減ってしまう可能性があります。そこで予備の4列目を準備して横6×縦4の24体編成なのです。

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我がオウガアーミーのアイアンガットは黒金色のアーマーに黒パンツと決めています。そしてアイアンガットにのみ、それぞれ個性的な赤い入れ墨が許されています。

24体編成だと単純に1ユニット1000pを超えるので、アイアンガットをこれ以上増やす事は無いでしょう。ただ、士気8の部隊は統率の軍旗(士気+1)を装備して、ジェネラルの士気範囲外で活躍させると素晴らしい活躍をしてくれるでしょう。

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僕のアーミー収納スタイルです。ダイソーの300円(中)と400円(大)のを使います。これはホコリを防いで、中身が何だかわかるし、積み重ねも可能なので、20年以上このスタイルです。

4ターン 裏

【移動フェイズ】


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戦闘祭壇に突撃したミノタウルスのサイドをとりにウォーリアーが突撃。
モルグフゥル合流のアンゴル隊にも、別のウォーリアーが突撃します。

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再集結に成功したゴールにはチョーズンが突撃。
戦線を突破してきたサイゴールには、予備戦力だったウォーリーアーが突撃。
ノルベルトと戦うミノタウルスには、ウォーリアーがサイドアタック。

これで、前線の敵の全てを押さえました。

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この結果で勝敗が決まりそうです。

【魔法フェイズ】

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風は大荒れ、PD21 DD11

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まずは逃亡中のチャリオット騎乗グレートシャーマンに死の「ラニフの抱擁」 3D6で14と出目が走ります。
このグレートシャーマンは最後のレベ4ソーサラー。彼を失うと獣人側は互角にデスペル出来なくなります。

 しかし、獣人側はデスペルせず

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 既に傷を負っていたシャーマンはダウン。

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次はミノタウルス戦を有利にすべく、強化魔法。ナーグルの「腐敗の刃」

フェスタスと相性の良い毒攻撃強化。これも獣人側はスルー

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さらにナーグルの「華々しき贅肉」。再生強化の呪文をキャスト。
こちらも出目が大きいのでスルー

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続いてサイゴールの影響力を耐えたレベ4ソーサラーが、サイゴールに「立ち枯れの呪い」。
D3でしたが結果は暴走。
サイゴールの耐を3下げる代わりに、ソーサラーのレベルが1下がりました。

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 デモプリが強化した「魂の立ち枯れ」で周辺の獣人の弱体化を狙います。6D6の必勝の構えでしたが、こちらは獣人側の必死の抵抗でデスペル成功。

【射撃フェイズ】

手傷を負ったヘルキャノンが、再集結に成功したゴールゴンへ
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直撃とはならず、砲弾は逸れて・・・

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センティゴールへ。1ダメージが出てヘルキャノンの能力によるパニックテストで戦意喪失、場外へ。

【接近戦フェイズ】

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スポーン vs ケイオスナイト
ランスの効果が無くなったので懸念されましたが、

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スポーンは何とか撃破。

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隊列再編して次の敵に備えます。

つづいてモルグフゥル戦
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モルグフゥルの邪悪なオーラで2体ダウン。


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EXケイオスヒーローがモルグフゥルと一騎打ち。
攻防ともにマジックアイテムで強化されたヒーローです。

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接近戦では意外とあっさり倒れるモルグフゥル。

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 部隊戦ではウォーリアーが圧倒します。
 揺るぎ無しで戦意喪失テストをしますが、モルグフゥル亡き後、アンゴルの士気は6。失敗して逃走。
 追撃の出目が振るわず、壊滅させることは出来ませんでした。

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続いてミノタウルスとの複合戦闘。
激しい殴り合いの末、タムルカーンの大勝利。ミノタウルスは意外と打たれ弱い感じが。

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しかし、奇跡の奮戦で踏みとどまります。


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サイゴール戦はケイオスのしきたりどおり一騎打ち。耐の下がったサイゴールでしたが

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チャンピオンは戦士。しかしサイゴールに2ダメージ。

隊列ボーナス等で結果はケイオス圧勝ですが、鋼鉄の意志でサイゴールは踏みとどまります。

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逃走したゴール vs チョーズン
一騎打ちは獣人ロード vs チャンピオン
ここで獣人の戦略が。

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結果はロードの勝利。しかし、惨殺ボーナス無しでケイオス有利と思いきや。
ロードの武器は古の「人間割りの斧」。一騎打ちで敵を倒すと味方に「戦意喪失しない」ボーナスが。

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結果、ケイオス側がポイント上では圧勝しますが、戦闘継続。

次はノルベルトvsミノタウルス戦
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再び一騎打ち。今度はユニットチャンピオンが相手です。

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結果は惨殺ボーナス付きで。

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戦闘結果もケイオスの圧勝。

戦意喪失して逃走するも、ナイトに蹂躙されます。

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4ターン終了

まだ獣人側には戦力があるものの、ほぼ体勢は決まったかと
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再集結に成功した“片眼の”カズラックですが、戦況を見極めて、ここで全軍に撤退を命令し、自らも森の中に消えていきます。


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