【３ターン 裏】
《突撃宣言》
背後に回ったデモプリの仕掛けを使って、全軍が総攻撃。
ソウルグラインダーは射撃のため温存。 グレーターディーモンとプレーグベアラーがオウガホードに突撃。
さらにEXグレーターディーモンの側のプレーグベアラーはわずかに生き残ったリードベルチャーとファイヤーベリーに突撃。
ジャイアントの動きもプレーグベアラーが押さえます。
さらにデモプリはジェネラル合流のアイアンフィストにバックアタック。
魔具により湧いて出たナーグルビーストはストーンホーンに、回り込んできたケイオスフューリーはスクラップランチャーに突撃します。
スネール・グレーターディーモンと共闘で突撃したプレーグベアラーは突撃失敗。
その他は突撃を成功させました。
《魔法フェイズ》
魔力の風は７ 何もおこりません。
PD９ に DD５ まあまあです。
初手はEXグレーターディーモンが再集結したモーンファングに射撃系。
３D6でなんとか成功するも、オウガはデスペル無し。
結果、３ダメージが出て・・・
パニックで逃走。
次はジャイアントに攻・耐下げる呪い系。これもデスペルせず。
そしてアイアンガットのホードへ、耐D3ダウンの大技を。しかし、全力でデスペルされます。
《射撃フェイズ》
肉薄するモーンファングにソウルグラインダーのブドウ弾！！
ダメージ無し・・・・
《接近戦フェイズ》
ほぼ壊滅寸前のリードベルチャー隊から戦闘開始。
あっと言う間に粉砕されます。
そして逃亡するファイヤーベリーを蹂躙しながらアイアンガットに突撃。これがFBの醍醐味。戦闘順を工夫することで大きな戦果を得ることが出来ます。
次はあえてジェネラル合流のアイアンガット戦。ここでジェネラルを倒せば敵の士気に致命傷を与えられます。
デモプリの一騎打ちを誰が受けるかで協議。正面からのプレーグベアラーは驚異ではないが、「揺るぎなし」が無くなる可能性は大。この一騎打ちでチャンピオンなどを送り大ダメージが出ると取り返しがつかなくなる。そこで最も耐久性の高いジェネラルが出撃。
激しい殴り合いの末、オウガの１ｐ負けで済みました。
アイアンガットのホードは強い強い。プレーグベアラーはグレートウエポンで攻６になった攻撃を３１回受け、善戦するも１１ダメージ。
結果は引き分け。
次は通常オウガのホードと。
一騎打ちは瀕死でもグレーターディーモン。今度はオウガは生け贄にこれまた瀕死のチャンピオンを向かわせます。
一方的な戦いで、惨殺ボーナス満載の勝利。
しかし、一般兵の戦いはお互いに伸びず。戦闘継続。
次は長く続くこの戦い。ディーモン側にキャラクターがいないので一騎打ちは起きません。
激しい殴り合いでしたが、戦闘は継続に。ただ瀕死だったレベ４魔法使いは集中打で昇天。これでオウガに魔法使いはいなくなりました。
フューリーは雑魚の投石器へ。
しかし、壊滅までは追い込めません。
サンダータスクの背後からはナーグルビーストが。
意外に強いナーグル・ビースト。サンダータスクを瞬殺すると猛進で！
アイアンガットの背後へ突撃。しまった・・・これを先に処理しておけば、勝利は確実だった・・・
致命的なミス
ナーグリング ｖｓ イエティは激しい殴り合い。
ジャイアントは棍棒を激しく振り回し、プレーグベアラーに被害を出すも
プレーグベアラーの反撃を受けて残り傷１
大きく戦闘が動こうとしています。
おそらく４ターンで決着かと。
問題はここ
《突撃宣言》
背後に回ったデモプリの仕掛けを使って、全軍が総攻撃。
ソウルグラインダーは射撃のため温存。 グレーターディーモンとプレーグベアラーがオウガホードに突撃。
さらにEXグレーターディーモンの側のプレーグベアラーはわずかに生き残ったリードベルチャーとファイヤーベリーに突撃。
ジャイアントの動きもプレーグベアラーが押さえます。
さらにデモプリはジェネラル合流のアイアンフィストにバックアタック。
魔具により湧いて出たナーグルビーストはストーンホーンに、回り込んできたケイオスフューリーはスクラップランチャーに突撃します。
スネール・グレーターディーモンと共闘で突撃したプレーグベアラーは突撃失敗。
その他は突撃を成功させました。
《魔法フェイズ》
魔力の風は７ 何もおこりません。
PD９ に DD５ まあまあです。
初手はEXグレーターディーモンが再集結したモーンファングに射撃系。
３D6でなんとか成功するも、オウガはデスペル無し。
結果、３ダメージが出て・・・
パニックで逃走。
次はジャイアントに攻・耐下げる呪い系。これもデスペルせず。
そしてアイアンガットのホードへ、耐D3ダウンの大技を。しかし、全力でデスペルされます。
《射撃フェイズ》
肉薄するモーンファングにソウルグラインダーのブドウ弾！！
ダメージ無し・・・・
《接近戦フェイズ》
ほぼ壊滅寸前のリードベルチャー隊から戦闘開始。
あっと言う間に粉砕されます。
そして逃亡するファイヤーベリーを蹂躙しながらアイアンガットに突撃。これがFBの醍醐味。戦闘順を工夫することで大きな戦果を得ることが出来ます。
次はあえてジェネラル合流のアイアンガット戦。ここでジェネラルを倒せば敵の士気に致命傷を与えられます。
デモプリの一騎打ちを誰が受けるかで協議。正面からのプレーグベアラーは驚異ではないが、「揺るぎなし」が無くなる可能性は大。この一騎打ちでチャンピオンなどを送り大ダメージが出ると取り返しがつかなくなる。そこで最も耐久性の高いジェネラルが出撃。
激しい殴り合いの末、オウガの１ｐ負けで済みました。
アイアンガットのホードは強い強い。プレーグベアラーはグレートウエポンで攻６になった攻撃を３１回受け、善戦するも１１ダメージ。
結果は引き分け。
次は通常オウガのホードと。
一騎打ちは瀕死でもグレーターディーモン。今度はオウガは生け贄にこれまた瀕死のチャンピオンを向かわせます。
一方的な戦いで、惨殺ボーナス満載の勝利。
しかし、一般兵の戦いはお互いに伸びず。戦闘継続。
次は長く続くこの戦い。ディーモン側にキャラクターがいないので一騎打ちは起きません。
激しい殴り合いでしたが、戦闘は継続に。ただ瀕死だったレベ４魔法使いは集中打で昇天。これでオウガに魔法使いはいなくなりました。
フューリーは雑魚の投石器へ。
しかし、壊滅までは追い込めません。
サンダータスクの背後からはナーグルビーストが。
意外に強いナーグル・ビースト。サンダータスクを瞬殺すると猛進で！
アイアンガットの背後へ突撃。しまった・・・これを先に処理しておけば、勝利は確実だった・・・
致命的なミス
ナーグリング ｖｓ イエティは激しい殴り合い。
ジャイアントは棍棒を激しく振り回し、プレーグベアラーに被害を出すも
プレーグベアラーの反撃を受けて残り傷１
大きく戦闘が動こうとしています。
おそらく４ターンで決着かと。
問題はここ
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