新 沖縄ハンマー Warhammer Fantasy Battle Fan

ウォーハンマー・ファンタジーバトルにこだわるおじさんのブログです。 沖縄でファンタジーバトルを始めてみたい方なら、できる限り応援します。

2012年05月

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 沖縄県の模型好き、ゲーム好き、ファンタジー好きの皆様、イギリス生まれのファンタジーミニチュアゲーム「ウォーハンマー」を楽しみませんか?
 
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 ウォーハンマーはファンタジーの世界で、自分で作った軍勢を率いて戦うミニチュア・シミュレーションゲームです。プレーヤーは皇帝に忠誠を誓う騎士たちから、気品あるエルフ、頑固なドワーフ、森に潜むオークの大群、異界からの悪魔軍そして不死者の主ヴァンパイアの軍勢まで15の軍勢から一つを選び、キットを組み立てて自分の軍勢を作り、森や丘や家々を配したゲームボード上で戦わせて遊ぶゲームです。
 
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 沖縄ではウォーハンマーを扱うゲームズワークショップ公認のクラブチーム「サザンクロス ハンマーズ」があり、公認ショップ「みぶろやさん」があります。現在大学生~40代の大人までのメンバーが公民館などで定期的にプレイしています。
 
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 このブログをごらんになって興味のある方は、コメントをして頂くか、那覇市国際通り 模型店「みぶろやさん」にて商品をご覧になって、店主にご相談ください。店主もネズミ人間を率いるウォーハンマー人です。
 
 現在サザンクロスハンマーズ は新規メンバー大募集中です。 年齢性別は問いません。興味のある方はまずはご一報ください。

 だいぶ雰囲気は出てきました。
 
 スロッグは特定の暗黒神の影響を受けたわけではないようなので、色合いはトロルらしい緑を基調に塗り進めます。
 
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 少し気になるのは腹部の口がやや目立ちすぎることと、目を付けたらセサミ○トリートのキャラクターのようになったことww。愛嬌はあるんですけど、甲高い声でしゃべり出しそう。
 
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 とりあえずこれで置いておいて、他のミニチュアにかかりましょう。

 
 とりあえず腹部の異形の口が完成。アクセントに目玉を付けたりもしました。
 
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 その他、補修をしがてら、棘などをはやしてみました。 溶きパテが乾いてから塗装に入ります。
 
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 苦手なパテ作業ですが、どうしても腹部に出来た変異の口を再現したかったのでがんばりました。
 
 パテで作った牙を後日並べて完成です。
 
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 斧もミノタウルスの物とすげ替え、王らしくデモプリのショルダーアーマーも追加しました。
 
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 牙ももう少し大きいものを付けようと思っています。
 
 スロッグはジェネラルではなくとも、あたかもジェネラルのように周囲24cmのモンスターに士気値を提供します。さらに失敗した戦意喪失テストもリロールできるので、トロルやオウガ、ドラゴンでさえも彼の影響下におけるのです。
 また彼の胃液は攻5、D6回のアーマーセーブ不可攻撃になり、攻5の胃液ブレスアタックも吹くことが出来ます。
 
 
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 こいつがケイオストロルに合流し、モンスター軍団を率いれば、アーケイオンの脇を固める別働隊に最適です。
 
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 問題はきれいに並ばないことでしょうかww

 
 先週末は本土出張だったので2週間ぶりの週末です。しかし、日曜日は仕事。代休があるとはいえ、若くない肉体には・・・・。
 
 しかし、憂鬱も吹っ飛ぶ出来事が。
 
 兵庫のみどり屋さんから、トロールキングが届きました。
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 次のWoC6000p戦では、一軍を率いてもらうお方です。アミブの絵に近づけるため、追加工作をするのですぐには組み立てません。
 
 こうやって自分でミニチュアを作れる人ってうらやましいですよね。でも今回のミニチュアはレジンよりももっと軽い素材です。工作はレジンキットと同じでよいのでしょうか?

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