タイタン・フォジーの海賊リードベルチャーがようやく１セット完成です。

 

　小さな装備品は未接着ですが、なかなか良い出来です。

 

 

　右のやつ

　今年は７／３１（木）・８／１（金）に徳島で仕事になりました。７／３０（水）に関空から徳島に入り、８／１（金）の午後からフリーになる予定です。

 

　沖縄に帰るのは８／４（月）の予定で、現在は８／３（日）に大分でＦＢ２０００ｐのお相手をして頂く予定です。

 

　８／２（土）の夜には大分入りをするので、８／１（金）の午後から移動するのですが、８／１（金）の夜は岡山又は尾道あたりで１泊しようかと思います。

 

　実は１０代の頃から大林宣彦監督の大ファンで、「時をかける少女」「転校生」「さびしんぼう」など尾道３部作や、新尾道３部作を繰り返し鑑賞し、２０代の頃には度々、ロケ地を見学しに尾道へ行ったものでした。

 

　あれから２０年以上たつので、ロケ地や資料館（さびしんぼう人形、まだあるかなぁ）がどうなっているか不安ですが、気になっています。

 

　大分ではリングテールの店長さんや一二三さんなど、何度も遊んで頂いているメンバーと楽しめそうなので、今からワクワクです。

 

　アーミーは正直悩んでいます。我がメインアーミーのＯ＆Ｇか、未だ未使用の新ドワーフ、最近増強しつつあるオウガあたりが有力ですが、大分勢には少ないエンパイアという手もありますね。

 

　まだ時間がありますが、大分の皆様、よろしくお願いします。

 

タイタンフォージー社のBloodsail Cannoneers（リードベルチャー）に取りかかっています。

 

 

このキットは３体１セットで、頭部は６バリの中から選んで作れるキットです。海賊の設定なのでそれっぽい雰囲気に、中でも秀逸なのはそれぞれデコレートされた４０ｍｍベースが付属します。波止場や海岸等をイメージしたこのベースは、塗り分けるだけでグレートなベースに仕上がります。

 

 

　このような他社製の代換ミニチュアを嫌がる方も居るかもしれませんが、最近のＧＷの日本への対応を見ると、全く罪悪感もなく、やはりミニチュアゲームは楽しんだ者勝ちなのだと感じます。もうしばらくは公式大会も無さそうだし、それ以前に地方からの参加には何かとハードルがあるので、しばらくは無限在庫の処理に取り組みたいと思います。