【 第5ターン 表 オウガ】
「突撃宣言」
イエティがケイオスウォーリアーに突撃。
残ったヘルキャノンはアイアンガットとゴウガーによる挟撃に。
サンダータスクは再集結に失敗し、そのまま敗走。
「射撃フェイズ」
たった二体となったリードベルチャーは、しっかりとケイオスウォーリアーにお仕事。2体を葬ります。やはりリードベルチャーは優秀です。
「魔法フェイズ」
オウガのスペルユーザーが全滅したためなし。
「接近戦フェイズ」
イエティ vs ケイオスウォーリアー 運命の一戦。
イエティにはインパクトヒットがないのが残念。
イエティのリーダー vs EXケイオスチャンピオンASB
スペキャラの治療師さんには、味方に毒攻撃や再生を付ける仕事があるので、ASBが一騎打ちをいたします。
敏に優るケイオスが先手を取ります。イエティには「凍気」で相手の接-1する能力がありますが、戦闘にはほとんど影響しません。ピッタリ3ダメージ出されてイエティチャンピオンはダウン。
戦闘結果は装甲の薄いイエティは装甲の差で大敗。
イエティは敗走しますが、ケイオスウォーリアーは敢えて追撃せずに隊列変更して次の戦いに備えます。写真は隊列変更前。
食い付かれたヘルキャノン。
滅多打ちに遭いますが、なんとか1傷残して耐えました。これが結果的には殊勲賞になります。
モンスター対決は・・・
お馴染みのジャイアントの遠吠えで、ストーンホーンは思わず敗走。場外に。
【 第5ターン 裏 ケイオス】
突撃宣言は無し。トロールはやっぱり再集結出来ずに場外へ。
生き残った部隊は全速でアイアンガットを包囲殲滅を狙います。
「魔法フェイズ」
風はそこそこ。敵に魔法使いがいないので、ここが勝負所です。
まずはヘルキャノンの耐上げ。耐+3に出来ればヘルキャノンは生き残る公算が出てきます。
しかし、ここは敵が全力デスペル。
ならば、渦系呪文をブーストして一撃を!
狙い通りブースト成功します。
距離もバッチリ出て、イケっーーー!
耐チェックでオウガは大被害。
「接近戦フェイズ」
タイラントの一撃でヘルキャノン沈没。
最終ターンを前ににらみ合う両軍。
しかし、どう考えても勝ち目はないと悟ったオウガ陣営は投了して敗走。
戦いには辛勝したタムルカーン陣営ですが、タイラントを捕らえられなかったため、戦略的には敗北でした。
「突撃宣言」
イエティがケイオスウォーリアーに突撃。
残ったヘルキャノンはアイアンガットとゴウガーによる挟撃に。
サンダータスクは再集結に失敗し、そのまま敗走。
「射撃フェイズ」
たった二体となったリードベルチャーは、しっかりとケイオスウォーリアーにお仕事。2体を葬ります。やはりリードベルチャーは優秀です。
「魔法フェイズ」
オウガのスペルユーザーが全滅したためなし。
「接近戦フェイズ」
イエティ vs ケイオスウォーリアー 運命の一戦。
イエティにはインパクトヒットがないのが残念。
イエティのリーダー vs EXケイオスチャンピオンASB
スペキャラの治療師さんには、味方に毒攻撃や再生を付ける仕事があるので、ASBが一騎打ちをいたします。
敏に優るケイオスが先手を取ります。イエティには「凍気」で相手の接-1する能力がありますが、戦闘にはほとんど影響しません。ピッタリ3ダメージ出されてイエティチャンピオンはダウン。
戦闘結果は装甲の薄いイエティは装甲の差で大敗。
イエティは敗走しますが、ケイオスウォーリアーは敢えて追撃せずに隊列変更して次の戦いに備えます。写真は隊列変更前。
食い付かれたヘルキャノン。
滅多打ちに遭いますが、なんとか1傷残して耐えました。これが結果的には殊勲賞になります。
モンスター対決は・・・
お馴染みのジャイアントの遠吠えで、ストーンホーンは思わず敗走。場外に。
【 第5ターン 裏 ケイオス】
突撃宣言は無し。トロールはやっぱり再集結出来ずに場外へ。
生き残った部隊は全速でアイアンガットを包囲殲滅を狙います。
「魔法フェイズ」
風はそこそこ。敵に魔法使いがいないので、ここが勝負所です。
まずはヘルキャノンの耐上げ。耐+3に出来ればヘルキャノンは生き残る公算が出てきます。
しかし、ここは敵が全力デスペル。
ならば、渦系呪文をブーストして一撃を!
狙い通りブースト成功します。
距離もバッチリ出て、イケっーーー!
耐チェックでオウガは大被害。
「接近戦フェイズ」
タイラントの一撃でヘルキャノン沈没。
最終ターンを前ににらみ合う両軍。
しかし、どう考えても勝ち目はないと悟ったオウガ陣営は投了して敗走。
戦いには辛勝したタムルカーン陣営ですが、タイラントを捕らえられなかったため、戦略的には敗北でした。