【 4ターン 裏 ナーグル 】
ここが天王山。タムルカーン陣営も積極的に動きます。
まずはノルベルト率いるケイオスナイト。コレックにとどめを刺すという選択肢もありますが、ここは今一番危ない状態の最左翼のウォーリアーの支援に。彼等が崩れると高速部隊がタムラカーンの脇腹をえぐる可能性があります。
そこでノルベルトはドラゴンオウガへサイドアタックを仕掛けます。
マローダーホースマンも温存する意味は無いので、ジャイアントとウォーリアーと戦うチョーズンを支援するため、ウォーリアーの背後から突撃。ホースマンにも大ダメージが予想されますが、彼等もフレイル装備で攻5、さらに不意打ちボーナスと突撃ボーナスで+3の勝利点、ためらう意味はありません。
また、ケイオスドラゴン騎乗ジェネラルとの複合戦闘には、長駆してディーモンプリンスとビルトロールが突撃します。飛行出来るデモプリは、敵のマローダーを飛び越して突撃が出来るのです。
コーンのチョーズン部隊にはさらにチャリオットが突撃。これで勝敗は決定的でしょう。
混沌としてきた戦場。
こちらは落ち着いているかに見えますが、気を抜くとケイオスドラゴン騎乗ジェネラルが本陣に飛び込んできます。また、前線が前に出すぎているので・・・
この戦闘の結果次第では、右翼もまだワンチャンスがありそうです。
〈魔法フェイズ〉
PD17 DD10
ビルトロルの毒攻撃を強化する呪文。コーン側はデスペルしません。
続いて「魂の立ち枯れ」攻・耐-1の呪文。デモプリが接近戦に入っているので、射撃系・直接攻撃系は使えません。そこでコーン側はデスペルに。ナーグル側の出目がショボイ(6・3・2・1)ので同じ4D6でデスペル
さらにショボイ出目でデスペル失敗。
次は「立ち枯れの呪い」を包囲されているナーグル兵に。成功するとD3分耐が上がります。
全力でデスペルしますが、こちらも出目が届かない。デスペル失敗でナーグル・ウォーリアーの耐が3上がり、耐7ウォーリアーに!!
〈射撃フェイズ〉
ヘルキャノン2匹は絶好調。しかし、もう目標がありません。そこで中央のマローダーへ。
1射目、ドンピシャで命中。
大ダメージが。しかし、コーンの恩恵でパニックテストは起きません。
2射目
左下にかなり逸れます。
狙ったかのようにコーン・ウォーリアーへ
3体の被害が
〈接近戦フェイズ〉
こちらの複合戦闘から。まずは突撃したノルベルトから一騎打ち宣言(自動)。受けるのはドラゴンオウガチャンピオン。
お互いダメージが有り血だらけの状態です。
結果はノルベルトの辛勝。ギリギリチャンピオンを倒し、彼のグレートウエポンを受けることはありませんでした。
戦闘結果はナーグルの圧勝。
敵2部隊は戦意を喪失し・・・・
互いに潰乱します。
こちらはコレック戦。ナーグル兵も根性で1ダメージは出しますが、攻撃と踏み荒らしでボロボロに。
戦意も喪失し、コレックに追いつけれて潰乱します。
コレックはそのままフォーセイクン・ユニットに突撃。ここで左翼からケイオスナイトかドラゴンオウガが来ていれば・・・・
ジャイアント複合戦闘。瀕死のロードがジャイアントと一騎打ち。
ここでナーグルロードが奮闘し、ジャイアントが倒れ込みます。両軍のウォーリアーが巻き込まれて。
このルール、最近の大物にはありませんよね。マンモスですらお行儀良く倒れ込んでいくんですね。
グチャグチャな戦場。ただし勝ったのはナーグル。
でも、コーン兵も奮起して逃げ出しません。
運命の1戦。ナーグル・ウォーリアーにはチャンピオンすらもういませんので、一騎打ちはデモプリが。受けて立つのはケイオス・オウガのチャンピオン。
攻・耐+2されているデモプリと戦うなんて・・・・
やっぱりこうなります。でも惨殺ボーナスを与えなかったのはさすがです。
耐が+3されたウォーリアーはケイオスドラゴン騎乗ジェネラルにとっても手強く、対してケイオスオウガはバタバタ倒れ、結果はコーンの大負け。
結果はジェネラルもケイオスオウガも逃走。
こちらはインパクトヒットでこの有様。
一騎打ちでEXヒーローも倒れ
殴り合いでまさかの全滅。ゴアビースト・チャリオットは猛進。
逃げてくるケイオスオウガを巻き込んで
そして誰もいなくなった。
こちらのウォリアーはかなり善戦しますが、やはりジェネラル逃走は戦意的に厳しく、逃走して全滅。
コレックが残っているとはいえ、残り傷1
右翼は綺麗さっぱり・・・
この時、逃走するケイオスドラゴン騎乗ジェネラルに強烈な一撃が!!
コーン神の怒りがドラゴンごとジェネラルを消し炭に変え、この世のものとは思えない程の咆吼が戦場を包みます。
これはコーン神が敗北を認め、ナーグル陣営の要求を受け入れた印でした。
戦闘終了
ここが天王山。タムルカーン陣営も積極的に動きます。
まずはノルベルト率いるケイオスナイト。コレックにとどめを刺すという選択肢もありますが、ここは今一番危ない状態の最左翼のウォーリアーの支援に。彼等が崩れると高速部隊がタムラカーンの脇腹をえぐる可能性があります。
そこでノルベルトはドラゴンオウガへサイドアタックを仕掛けます。
マローダーホースマンも温存する意味は無いので、ジャイアントとウォーリアーと戦うチョーズンを支援するため、ウォーリアーの背後から突撃。ホースマンにも大ダメージが予想されますが、彼等もフレイル装備で攻5、さらに不意打ちボーナスと突撃ボーナスで+3の勝利点、ためらう意味はありません。
また、ケイオスドラゴン騎乗ジェネラルとの複合戦闘には、長駆してディーモンプリンスとビルトロールが突撃します。飛行出来るデモプリは、敵のマローダーを飛び越して突撃が出来るのです。
コーンのチョーズン部隊にはさらにチャリオットが突撃。これで勝敗は決定的でしょう。
混沌としてきた戦場。
こちらは落ち着いているかに見えますが、気を抜くとケイオスドラゴン騎乗ジェネラルが本陣に飛び込んできます。また、前線が前に出すぎているので・・・
この戦闘の結果次第では、右翼もまだワンチャンスがありそうです。
〈魔法フェイズ〉
PD17 DD10
ビルトロルの毒攻撃を強化する呪文。コーン側はデスペルしません。
続いて「魂の立ち枯れ」攻・耐-1の呪文。デモプリが接近戦に入っているので、射撃系・直接攻撃系は使えません。そこでコーン側はデスペルに。ナーグル側の出目がショボイ(6・3・2・1)ので同じ4D6でデスペル
さらにショボイ出目でデスペル失敗。
次は「立ち枯れの呪い」を包囲されているナーグル兵に。成功するとD3分耐が上がります。
全力でデスペルしますが、こちらも出目が届かない。デスペル失敗でナーグル・ウォーリアーの耐が3上がり、耐7ウォーリアーに!!
〈射撃フェイズ〉
ヘルキャノン2匹は絶好調。しかし、もう目標がありません。そこで中央のマローダーへ。
1射目、ドンピシャで命中。
大ダメージが。しかし、コーンの恩恵でパニックテストは起きません。
2射目
左下にかなり逸れます。
狙ったかのようにコーン・ウォーリアーへ
3体の被害が
〈接近戦フェイズ〉
こちらの複合戦闘から。まずは突撃したノルベルトから一騎打ち宣言(自動)。受けるのはドラゴンオウガチャンピオン。
お互いダメージが有り血だらけの状態です。
結果はノルベルトの辛勝。ギリギリチャンピオンを倒し、彼のグレートウエポンを受けることはありませんでした。
戦闘結果はナーグルの圧勝。
敵2部隊は戦意を喪失し・・・・
互いに潰乱します。
こちらはコレック戦。ナーグル兵も根性で1ダメージは出しますが、攻撃と踏み荒らしでボロボロに。
戦意も喪失し、コレックに追いつけれて潰乱します。
コレックはそのままフォーセイクン・ユニットに突撃。ここで左翼からケイオスナイトかドラゴンオウガが来ていれば・・・・
ジャイアント複合戦闘。瀕死のロードがジャイアントと一騎打ち。
ここでナーグルロードが奮闘し、ジャイアントが倒れ込みます。両軍のウォーリアーが巻き込まれて。
このルール、最近の大物にはありませんよね。マンモスですらお行儀良く倒れ込んでいくんですね。
グチャグチャな戦場。ただし勝ったのはナーグル。
でも、コーン兵も奮起して逃げ出しません。
運命の1戦。ナーグル・ウォーリアーにはチャンピオンすらもういませんので、一騎打ちはデモプリが。受けて立つのはケイオス・オウガのチャンピオン。
攻・耐+2されているデモプリと戦うなんて・・・・
やっぱりこうなります。でも惨殺ボーナスを与えなかったのはさすがです。
耐が+3されたウォーリアーはケイオスドラゴン騎乗ジェネラルにとっても手強く、対してケイオスオウガはバタバタ倒れ、結果はコーンの大負け。
結果はジェネラルもケイオスオウガも逃走。
こちらはインパクトヒットでこの有様。
一騎打ちでEXヒーローも倒れ
殴り合いでまさかの全滅。ゴアビースト・チャリオットは猛進。
逃げてくるケイオスオウガを巻き込んで
そして誰もいなくなった。
こちらのウォリアーはかなり善戦しますが、やはりジェネラル逃走は戦意的に厳しく、逃走して全滅。
コレックが残っているとはいえ、残り傷1
右翼は綺麗さっぱり・・・
この時、逃走するケイオスドラゴン騎乗ジェネラルに強烈な一撃が!!
コーン神の怒りがドラゴンごとジェネラルを消し炭に変え、この世のものとは思えない程の咆吼が戦場を包みます。
これはコーン神が敗北を認め、ナーグル陣営の要求を受け入れた印でした。
戦闘終了
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新 沖縄ハンマー
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