【 4ターン 表 】
「移動フェイズ」
ストーンホーンがトロルへ突撃。
ミュータリスにはジャイアントが突撃
アイアンガットは耐-3の呪いが有効中なので、突撃無し。
海賊オウガは再集結成功。
左翼はだいぶ閑散としてきました。
「魔法フェイズ」
風は普通 PD17 DD12
まずは軽くジャブ。獣術変化をアイアンガットに。
しかし、まさかのダメ出目。レベ4スローターマスターがミスキャスト。
ファイヤーベリーは塔に立て籠もるウォーリアーへ、火球をフルブーストで。
暴走!!
暴走の割りには2ダメージ。
暴走ダイスは2。爆発がおきてオウガが一人ダウンし、PDが4つ消し飛ぶ。
残りの全ダイスで耐+3をグリーザス隊にかけるが、物凄いデスペルを受けて、マジックターン終了
「射撃フェイズ」
リードベルチャーが塔に向けて。しかし、ノーダメージ
「接近戦フェイズ」
激しいモンスター戦。しかし、多勢に無勢、サイドアタックは致命的。
ビルトロルは壊滅します。
ストーンホーンに追いつかれて全滅
こちらはミュータリスが頑張りますが、ジャイアントは鋼鉄の意志で切り抜けます。
ゴウガー vs ヘルキャノン
しかし、ヘルキャノンがボコボコに。
デモプリ vs オウガ 今回も一騎打ちは無し。
結果は痛み別け。オウガが隊列変更に成功します。
再び穢れしケイオスナイト vs グリーザス隊
処刑人が再び登場。
処刑人はダメでしたが、一般兵が大活躍。
何とかチャンピオンだけが逃げ延びます。
しかし、この戦闘には大きな意味が・・・・
ノブラー vs ウォーリアー
大被害が出ますが、戦意喪失テストは「ゆるぎなし」+ASBで乗り切ります。
ただここでノブラーが崩れていたほうが良かったかも・・・
あっさりしてきた左翼。グリーザス隊が突出するのが気になりますが。
アイアンガットは敵に包囲されつつあります。
塔にだいぶ手こずるようですが、、
【 4ターン 裏】
「移動フェイズ」
グリーザス隊にサイドアタック。セイルのお供のスポーンは正面ですね。
チョーズン隊がアイアンガットの前面に。
アイアンガットには背後からキメラも突撃。
そして頑張ってきたノブラーへマンモスとケイオスナイトが。
海賊オウガへは、マンモスから降象したウォーリアーが突撃。
サイドアタックをされると、オウガは爆発的な攻撃回数を使えません。
こちらはノブラー戦から追加突撃出来るとパーフェクトです。
こちらは結果が読めませんね。
高速部隊は再び向きを変えて、次の目標を探します。
「魔法フェイズ」「射撃フェイズ」 忘れる
「接近戦フェイズ」
決着つかず。
一騎打ちは避けるのが無難と判断
オウガの猛攻を受けるデモプリですが、戦闘継続
いよいよ運命の闘い。
一騎打ちは満身創痍のノルベルト氏 vs 処刑人
究極の必殺の一撃が出なければ、たいした相手ではありません。
オウガが大負け。
逃走したグリーザスはウォーリアーに捕らえられます。
まずはノブラー戦
38ダメージが出て、ノブラー消滅。猛進で・・・
完全に囲まれたアイアンガット。
一騎打ちは数々の武勲をあげたEXチャンピオン vs ASB
決着はつかず。
アイアンガットは無茶苦茶になって、、まるでベルセルクの一場面みたい。
逃走そして蹂躙
この時点でグリーザスは降伏。海賊オウガも降伏宣言が出る前に武器を置きます。
第2部終了。
カテゴリ: タムルカーンキャンペーン
タムルカーン・キャンペーン 第13戦 3ターン 裏 Tamurkhan Campaign Chapter2 #Warhammer
【 3ターン 裏 】
「移動フェイズ」
ウォーリアーだけがノブラーに突撃宣言。 マンモスは他にすることがあるので突撃しません。
海賊リードベルチャーにケイオスナイトとゴアビースト・チャリオットが突撃。
デモプリはオウガの背後へ突撃。これだけで勝利点3ゲット。
腐敗せし騎士団は再集結成功。ミュータリスはジャイアントに突撃しません。
キメラがアイアンガットの直背まで移動。
マンモスはグレートウエポン装備のウォーリアーを海賊オウガ対策に下象させます。
海賊リードベルチャーには突撃成功。
「魔法フェイズ」
風はやや弱風。 PD10 DD8
まずは紫太陽を消滅させます。リメインスペルは術者が意図すれば消すことが出来ます。
ポンっ!
まずはアイアンガットの耐を3下げます。3D3なのに暴走!
目的の耐下げには成功しますが・・・
我が陣営の全てのスペルユーザーにダメージが。
デモプリも
顔無しセイルにも
その上PDが4つ減って、魔法ターンは終わり状態。
そこで残りのPDをミュータリスに賭けますが・・・
物凄いデスペル。
「射撃フェイズ」
ようやくケイドワの言うことを聞くようになった1号機が
アイアンガットへ。耐を-3しているので大被害が・・・
明後日に逸れて外れ。
キメラがブレスを。
これは大きな戦果が。満身創痍のタイラントに追加ダメージ。閣下危ないも失敗して、タイラントダウン!
「接近戦フェイズ」
ハンター vs トロル 3ダメージ毎で引き分け。
デモプリ vs オウガ
ここでオウガは熟考。タイラントを一騎打ちに出すか否か。さすがにタイラントでもデモプリ相手では・・・、それに他のオウガは傍観者になってしまうので、一騎打ちは無し。
怒ったデモプリはブレスを吐きます。
ブレスで2ダメージ
そして殴り合い。オウガは後方の3体のみが反撃。5+のヒットロールはまともに当たらずダメージも通りません。
さらに2ダメージを喰らい。オウガの大敗北。
しかし、揺るぎなしで戦闘継続。
戦意喪失しない同士の殴り合い。
マローダー vs グリーザス
一騎打ちは処刑人 vs チャンピオン
惨殺ボーナス付きの瞬殺。
多少反撃はするも、一方的に殴られて。揺るぎなしがあっても、戦意喪失。
追撃したグリーザスのオウガは再集結したばかりの腐敗せしナイトに突撃。
こちらも一騎打ちは無し。
結果は一方的だったが・・・揺るぎなしでノブラーが耐える。
最後は海賊リードベルチャー vs ケイオスナイト&チャリオット
一騎打ちはブッチャー vs EXチャンピオン
結果はケイオスの圧勝。
蹂躙されて壊滅。味方の壊滅にショックをうけた海賊オウガ本隊はパニックをおこして逃走(写真無し)
右翼。だいぶスッキリしてきました。
中央は依然として混沌
左翼は海賊オウガが逃走した時点で、かなりケイオス有利に。
「移動フェイズ」
ウォーリアーだけがノブラーに突撃宣言。 マンモスは他にすることがあるので突撃しません。
海賊リードベルチャーにケイオスナイトとゴアビースト・チャリオットが突撃。
デモプリはオウガの背後へ突撃。これだけで勝利点3ゲット。
腐敗せし騎士団は再集結成功。ミュータリスはジャイアントに突撃しません。
キメラがアイアンガットの直背まで移動。
マンモスはグレートウエポン装備のウォーリアーを海賊オウガ対策に下象させます。
海賊リードベルチャーには突撃成功。
「魔法フェイズ」
風はやや弱風。 PD10 DD8
まずは紫太陽を消滅させます。リメインスペルは術者が意図すれば消すことが出来ます。
ポンっ!
まずはアイアンガットの耐を3下げます。3D3なのに暴走!
目的の耐下げには成功しますが・・・
我が陣営の全てのスペルユーザーにダメージが。
デモプリも
顔無しセイルにも
その上PDが4つ減って、魔法ターンは終わり状態。
そこで残りのPDをミュータリスに賭けますが・・・
物凄いデスペル。
「射撃フェイズ」
ようやくケイドワの言うことを聞くようになった1号機が
アイアンガットへ。耐を-3しているので大被害が・・・
明後日に逸れて外れ。
キメラがブレスを。
これは大きな戦果が。満身創痍のタイラントに追加ダメージ。閣下危ないも失敗して、タイラントダウン!
「接近戦フェイズ」
ハンター vs トロル 3ダメージ毎で引き分け。
デモプリ vs オウガ
ここでオウガは熟考。タイラントを一騎打ちに出すか否か。さすがにタイラントでもデモプリ相手では・・・、それに他のオウガは傍観者になってしまうので、一騎打ちは無し。
怒ったデモプリはブレスを吐きます。
ブレスで2ダメージ
そして殴り合い。オウガは後方の3体のみが反撃。5+のヒットロールはまともに当たらずダメージも通りません。
さらに2ダメージを喰らい。オウガの大敗北。
しかし、揺るぎなしで戦闘継続。
戦意喪失しない同士の殴り合い。
マローダー vs グリーザス
一騎打ちは処刑人 vs チャンピオン
惨殺ボーナス付きの瞬殺。
多少反撃はするも、一方的に殴られて。揺るぎなしがあっても、戦意喪失。
追撃したグリーザスのオウガは再集結したばかりの腐敗せしナイトに突撃。
こちらも一騎打ちは無し。
結果は一方的だったが・・・揺るぎなしでノブラーが耐える。
最後は海賊リードベルチャー vs ケイオスナイト&チャリオット
一騎打ちはブッチャー vs EXチャンピオン
結果はケイオスの圧勝。
蹂躙されて壊滅。味方の壊滅にショックをうけた海賊オウガ本隊はパニックをおこして逃走(写真無し)
右翼。だいぶスッキリしてきました。
中央は依然として混沌
左翼は海賊オウガが逃走した時点で、かなりケイオス有利に。
タムルカーン・キャンペーン 第13戦 3ターン 表 Tamurkhan Campaign Chapter2 #Warhammer
【 3ターン 表 】
「移動フェイズ」
突進してくるケイオストロルを食い止めるため、ジャイアント2体が立ちふさがる。
スローターブルートにハンター隊とストーンホーンが突撃。
ゴウガーはヘルキャノンに突撃。
海賊オウガはウォーリアーにバックアタック!
迷うのはここ。前には「紫太陽」これでは突撃も出来ません。
ジャイアントは突撃成功。後方のオウガは隊列変更して前進。ノブラーも次にチャンスがあればと隊列変更します。
スローターブルートは挟み撃ちに。
海賊オウガも突撃です。
ヘルキャノンにも突撃。
結局アイアンガットは後退。
「魔法フェイズ」
PD19 DD13 まずまずの風
まずは攻+1・耐+1の獣術変化。出目がショボくデスペルされます。
続いて塔の中へ火球を3D6ブースト。こちらは出目が良いのでデスペルを断念。
5ダメージも出てしまいます。しかし、建物の中はパニック無し。
いよいよ本命第1弾。耐+3の大技。6D6で魔力の暴走!
結果は爆破。周辺に攻10!中心部は魔力の渦に・・・
渦に飲み込まれるのは回避しましたが、PDはすべて魔力の渦へ。魔法フェイズ終了
「射撃フェイズ」
数少なくなった射撃兵器、スクラップランチャー。
狙いはケイオスウォーリアー。しかし出目は大きく外れます。
別のウォーリアーへ。
しかし必殺の一撃が冴えて、3ダメージ。大金星。
ここで忘れていた紫太陽の移動。
ケイオスウォーリアー本隊へ!
大ダメージ!!
海賊リードベルチャーが塔の中へ。4体倒して残り11体。10体以下に削りたかった。
「接近戦フェイズ」
一騎打ちは起きないので、まずはサーベルタスクが襲いかかります。
ところがスローターブルートは既に傷5のうち傷3のダメージ。サーベルタスクの攻撃だけで昇天。
猛進でハンター隊はビルトロルの横っ腹に再突撃。
ジャイアントチーム vs ケイオストロル
トロルキングが一騎打ちに出てきます。
ところがまさかの惨殺ボーナス3付きで玉砕。
子分のトロルたちがもう一方のジャイアントを撲殺しますが・・・
「あぁーー!」 ジャイアントはトロル側へ倒れて大被害!
戦闘結果はジャイアントの勝利。トロルの士気で耐えられる訳も無く。
逃走してジャイアントに蹂躙されて壊滅します。
“金歯”のグリーザスをめぐる戦い。一騎打ちには処刑人ブラッグが。
“穢れし者”カズィーク vs “処刑人”ブラッグ
ブラッグの究極の必殺の一撃で、呆気なくカズィークはダウン。
歓喜を上げるグリーザス
その他の戦いの耐+3されたオウガはほとんどダメージが出ず。
ケイオスナイトは逃走、マローダーは揺るぎなしで何とか踏みとどまります。
ヘルキャノン vs ゴウガー
ゴウガーの攻撃はほとんどがケイオスドワーフへ。ケイドワ全滅。以後ヘルキャノンはこの位置に留まることに。
バックアタックの海賊オウガ。
一騎打ちはタイラント vs 蛭の主フェスタス
激しい戦いの後、フェスタスに1ダメージ。
流石のナーグルウォーリアーもバックアタックでは為す術がありません。
逃走してフェスタスごと蹂躙されます。
左翼は様相が一変。オウガが有利になってきました。
中央部はまだオウガは劣勢ですが、金歯のグリーザスが耐えたことで解らなくなってきました。
こちらのほとんど五分の塔周辺。
「移動フェイズ」
突進してくるケイオストロルを食い止めるため、ジャイアント2体が立ちふさがる。
スローターブルートにハンター隊とストーンホーンが突撃。
ゴウガーはヘルキャノンに突撃。
海賊オウガはウォーリアーにバックアタック!
迷うのはここ。前には「紫太陽」これでは突撃も出来ません。
ジャイアントは突撃成功。後方のオウガは隊列変更して前進。ノブラーも次にチャンスがあればと隊列変更します。
スローターブルートは挟み撃ちに。
海賊オウガも突撃です。
ヘルキャノンにも突撃。
結局アイアンガットは後退。
「魔法フェイズ」
PD19 DD13 まずまずの風
まずは攻+1・耐+1の獣術変化。出目がショボくデスペルされます。
続いて塔の中へ火球を3D6ブースト。こちらは出目が良いのでデスペルを断念。
5ダメージも出てしまいます。しかし、建物の中はパニック無し。
いよいよ本命第1弾。耐+3の大技。6D6で魔力の暴走!
結果は爆破。周辺に攻10!中心部は魔力の渦に・・・
渦に飲み込まれるのは回避しましたが、PDはすべて魔力の渦へ。魔法フェイズ終了
「射撃フェイズ」
数少なくなった射撃兵器、スクラップランチャー。
狙いはケイオスウォーリアー。しかし出目は大きく外れます。
別のウォーリアーへ。
しかし必殺の一撃が冴えて、3ダメージ。大金星。
ここで忘れていた紫太陽の移動。
ケイオスウォーリアー本隊へ!
大ダメージ!!
海賊リードベルチャーが塔の中へ。4体倒して残り11体。10体以下に削りたかった。
「接近戦フェイズ」
一騎打ちは起きないので、まずはサーベルタスクが襲いかかります。
ところがスローターブルートは既に傷5のうち傷3のダメージ。サーベルタスクの攻撃だけで昇天。
猛進でハンター隊はビルトロルの横っ腹に再突撃。
ジャイアントチーム vs ケイオストロル
トロルキングが一騎打ちに出てきます。
ところがまさかの惨殺ボーナス3付きで玉砕。
子分のトロルたちがもう一方のジャイアントを撲殺しますが・・・
「あぁーー!」 ジャイアントはトロル側へ倒れて大被害!
戦闘結果はジャイアントの勝利。トロルの士気で耐えられる訳も無く。
逃走してジャイアントに蹂躙されて壊滅します。
“金歯”のグリーザスをめぐる戦い。一騎打ちには処刑人ブラッグが。
“穢れし者”カズィーク vs “処刑人”ブラッグ
ブラッグの究極の必殺の一撃で、呆気なくカズィークはダウン。
歓喜を上げるグリーザス
その他の戦いの耐+3されたオウガはほとんどダメージが出ず。
ケイオスナイトは逃走、マローダーは揺るぎなしで何とか踏みとどまります。
ヘルキャノン vs ゴウガー
ゴウガーの攻撃はほとんどがケイオスドワーフへ。ケイドワ全滅。以後ヘルキャノンはこの位置に留まることに。
バックアタックの海賊オウガ。
一騎打ちはタイラント vs 蛭の主フェスタス
激しい戦いの後、フェスタスに1ダメージ。
流石のナーグルウォーリアーもバックアタックでは為す術がありません。
逃走してフェスタスごと蹂躙されます。
左翼は様相が一変。オウガが有利になってきました。
中央部はまだオウガは劣勢ですが、金歯のグリーザスが耐えたことで解らなくなってきました。
こちらのほとんど五分の塔周辺。
タムルカーン・キャンペーン 第13戦 2ターン 裏 Tamurkhan Campaign Chapter2 #Warhammer
【 2ターン 裏 】
ヘルキャノン1号機 ごねる。オウガに襲いかかると言って、ケイドワさんを困らせます。
「移動フェイズ」
塔の中へウォーリアーの突撃。
手薄になった“金歯”のグリーザスの護衛部隊へマローダーと“穢れし者”カズィークのケイオスナイトが突撃します。
中央部はわざとアイアンガットを外して、サイドのノブラーに突撃。
ヘルキャノンはもちろん距離が足りません。これでこのターンは射撃無し。
ノブラーへの突撃は大失敗。よりによってアイアンガットに腹をさらす形になります。
その他は成功。
カズィークのケイオスナイトは危険地形で1ダメージ。
デモプリは再び見え見えの位置に移動。キメラも火炎を吐くためにノブラーの背後に回り込みます。
アイアンガット対策にはマンモスが急行します。
左翼の塔周辺は、ケイオスナイトとチャリオットが戻ってきて、いよいよ激しい戦いの気配が。
「魔法フェイズ」
今回は数はそれ程でもありませんが、PDとDDの差は最高の状態です。魔力の風サイがゾロ目が出るとこんな感じになります。
まずは「立ち枯れの呪い」を自軍のマローダーへ。耐が+3になり、マローダーが無敵になります。
熟考の末、紫太陽対策のためDDを温存します。
次に「魂の立ち枯れ」でイエティの耐を下げます。
続いてミュータリスの能力「変異の凝視」をジャイアントに。成功しますが結果は無効でした。
いよいよ「紫太陽」。抜群の出目のタムルカーン陣営に対し、6D7で臨んだオウガの出目は滅茶苦茶。再び「紫太陽」が起動します。
しかし、進行時の出目がミス。予定とは微妙にずれた方向に。
カズィークのケイオスナイトとマローダーを完全に飲み込みます。ww
結果は・・・
左手のオウガには大被害。カズィークのケイオスナイトにも被害が出て、戦場は大混乱。
「射撃フェイズ」
ヘルキャノン1号はご機嫌斜めなので、2号のみの射撃。しかし、大きく左舷後方に逸れて被害無し。
キメラも予定していたノブラーが半壊してしまい、目標がなくなってブレスは延期。
「接近戦フェイズ」
まずはビルトロル&スローターブルート vs モーンファング・キャバルリー。ケイオス側にはキャラクターがいないので一騎打ちは起きません。
しかし、ここでまさかのモーンファングの「恐怖」テスト失敗。オウガは「恐怖」持ちですが、上位の「恐慌」持ちに対しては「恐怖」テストをしなければなりません。
失敗したモーンファングは接1で戦います。
結果は一方的にダメージを受け、敗走
チャンピオンのみが森の向こうまで逃げ延びます。
続いてトロール vs イエティ 戦は“トロールキング”スロッグ vs イエティ・チャンピオン
結果は一方的にイエティがダウン。一般の戦いも再生持ちでホードのケイオストロルが強さを見せつけます。
イエティは蹂躙されてしまいました。
次はサンダータスク ys ケイオスナイト。今回大活躍のEXチャンピオンが怪物に立ち向かいます。
結果はEXチャンピオンが優勢。ヒットロール-1のナーグルの特性が強すぎます。
すると隊列ボーナスや軍旗ボーナスを持つケイオスナイトの圧勝。
サンダータスクも逃げ切れずに餌食に
塔の横のウォーリアー vs マンイーター も“蛭の主”フェスタスの能力で、毒持ち、再生5がついたウォーリアーに完敗。消滅します。
メインイベントは “金歯”のグリーザスの前面に展開するオウガとの戦い。一騎打ちはブルーザー vs “穢れし者”カズィーク。
魔法により耐6になったマローダーが崩れず、オウガが大敗。
一方的に5ダメージをたたき込むカズィーク。
“金歯”のグリーザス、ピンチ。
最後は塔の戦い。塔では通常10体までの兵が戦闘に参加出来ます。モンスターインファントリーは3体までですが、軍旗や隊列ボーナスもない、力と力の戦いです。オウガはブルーザーとオウガ2体、ケイオスはEXチャンピオンと9体のウォーリアー。
結果は9対3でケイオスの勝ち。戦意喪失テストも失敗し、オウガは塔から追い出されます。
塔の周辺は次が決着か。
左翼はだいぶケイオス有利に。
中央部もオウガの旗色が悪いようです。
ヘルキャノン1号機 ごねる。オウガに襲いかかると言って、ケイドワさんを困らせます。
「移動フェイズ」
塔の中へウォーリアーの突撃。
手薄になった“金歯”のグリーザスの護衛部隊へマローダーと“穢れし者”カズィークのケイオスナイトが突撃します。
中央部はわざとアイアンガットを外して、サイドのノブラーに突撃。
ヘルキャノンはもちろん距離が足りません。これでこのターンは射撃無し。
ノブラーへの突撃は大失敗。よりによってアイアンガットに腹をさらす形になります。
その他は成功。
カズィークのケイオスナイトは危険地形で1ダメージ。
デモプリは再び見え見えの位置に移動。キメラも火炎を吐くためにノブラーの背後に回り込みます。
アイアンガット対策にはマンモスが急行します。
左翼の塔周辺は、ケイオスナイトとチャリオットが戻ってきて、いよいよ激しい戦いの気配が。
「魔法フェイズ」
今回は数はそれ程でもありませんが、PDとDDの差は最高の状態です。魔力の風サイがゾロ目が出るとこんな感じになります。
まずは「立ち枯れの呪い」を自軍のマローダーへ。耐が+3になり、マローダーが無敵になります。
熟考の末、紫太陽対策のためDDを温存します。
次に「魂の立ち枯れ」でイエティの耐を下げます。
続いてミュータリスの能力「変異の凝視」をジャイアントに。成功しますが結果は無効でした。
いよいよ「紫太陽」。抜群の出目のタムルカーン陣営に対し、6D7で臨んだオウガの出目は滅茶苦茶。再び「紫太陽」が起動します。
しかし、進行時の出目がミス。予定とは微妙にずれた方向に。
カズィークのケイオスナイトとマローダーを完全に飲み込みます。ww
結果は・・・
左手のオウガには大被害。カズィークのケイオスナイトにも被害が出て、戦場は大混乱。
「射撃フェイズ」
ヘルキャノン1号はご機嫌斜めなので、2号のみの射撃。しかし、大きく左舷後方に逸れて被害無し。
キメラも予定していたノブラーが半壊してしまい、目標がなくなってブレスは延期。
「接近戦フェイズ」
まずはビルトロル&スローターブルート vs モーンファング・キャバルリー。ケイオス側にはキャラクターがいないので一騎打ちは起きません。
しかし、ここでまさかのモーンファングの「恐怖」テスト失敗。オウガは「恐怖」持ちですが、上位の「恐慌」持ちに対しては「恐怖」テストをしなければなりません。
失敗したモーンファングは接1で戦います。
結果は一方的にダメージを受け、敗走
チャンピオンのみが森の向こうまで逃げ延びます。
続いてトロール vs イエティ 戦は“トロールキング”スロッグ vs イエティ・チャンピオン
結果は一方的にイエティがダウン。一般の戦いも再生持ちでホードのケイオストロルが強さを見せつけます。
イエティは蹂躙されてしまいました。
次はサンダータスク ys ケイオスナイト。今回大活躍のEXチャンピオンが怪物に立ち向かいます。
結果はEXチャンピオンが優勢。ヒットロール-1のナーグルの特性が強すぎます。
すると隊列ボーナスや軍旗ボーナスを持つケイオスナイトの圧勝。
サンダータスクも逃げ切れずに餌食に
塔の横のウォーリアー vs マンイーター も“蛭の主”フェスタスの能力で、毒持ち、再生5がついたウォーリアーに完敗。消滅します。
メインイベントは “金歯”のグリーザスの前面に展開するオウガとの戦い。一騎打ちはブルーザー vs “穢れし者”カズィーク。
魔法により耐6になったマローダーが崩れず、オウガが大敗。
一方的に5ダメージをたたき込むカズィーク。
“金歯”のグリーザス、ピンチ。
最後は塔の戦い。塔では通常10体までの兵が戦闘に参加出来ます。モンスターインファントリーは3体までですが、軍旗や隊列ボーナスもない、力と力の戦いです。オウガはブルーザーとオウガ2体、ケイオスはEXチャンピオンと9体のウォーリアー。
結果は9対3でケイオスの勝ち。戦意喪失テストも失敗し、オウガは塔から追い出されます。
塔の周辺は次が決着か。
左翼はだいぶケイオス有利に。
中央部もオウガの旗色が悪いようです。
タムルカーン・キャンペーン 第13戦 2ターン 表 Tamurkhan Campaign Chapter2 #Warhammer
【 2ターン 表 】
「移動フェイズ」
サーベルタスク&ハンター と モーンファングがマローダーホースマンに突撃。森の中のファストキャバルリーは「鋼鉄の意志」を持つので、あわよくば1ターン耐えるかと、退却せずに踏みとどまるマローダー。
イエティもハウンドへ突撃。
悩んだ挙げ句、マンイーターもフォーセイクンへ突撃。
ここで増援登場。突如現れた海賊船から、海賊部隊が上陸
ケイオス軍右翼は包囲される形になる。
さらに後背にゴウガーのユニットが。“屠殺人”スクラッグがいるとゴウガーがユニットになれる!
当然の様に突撃は成功。
ファイヤーベリー合流のリードベルチャー隊は何とか塔に駆け込み、オウガの射撃拠点となります。
「魔法フェイズ」
風は強風、PD20 DD11
まずは一騎打ち中のタイラントを支援すべく、耐+3の強化呪文。
ここの戦いは絶望的なので、ダイス差を詰めるためにもデスペル無し。
続いてリードベルチャー隊の強化。
こちらはデスペル。
塔からファイヤーベリーが「火車の首」でフォーセイクンを貫通してマンモスへ。
フォーセイクンはともかく、マンモスがダメージからパニック逃走の流れだけは避けたい。
マンモスの屈強さを信じてデスペルなし。結果はフォーセイクン3体ダウン。ただしフォーセイクンは心理ルール無視なのでパニックテストは無し。
続いて「火球」。Maxブーストして攻4の3D6ヒット。これは悩んだ末、デスペルスクロールを使う。
残ったダイスでブーストされた紫太陽をデスペル。
「射撃フェイズ」
塔の上のリードベルチャーがマンモスへ。
耐7のマンモスでも、流石に1ダメージが出ます。残り9傷
こちらは「腐敗せしケイオスナイトへ」。
2ダメージを与え、1騎を倒します。
さらに同じ目標にスクラップランチャー。火力は集中すべし!
攻が低くとも、「必殺の一撃」で!(腐敗せしケイオスナイトはモンスターキャバルリー扱いなので、必殺の一撃は無効でした。)
しかし、無情にもわずかに逸れて、マローダーを5体倒します。
最後はサンダータスクの氷結球。狙いはタムルカーン!
こちらもわずかに逸れるも、ベース無いにドンピシャ。
しかし、中心部でも攻6、耐7のトードドラゴンは無傷。
「接近戦」
ケイオスの性、必ず一騎打ちから始まります。無謀にもマローダーホースマンのチャンピオンが名乗りを!迎え撃つはハンター!
しかし、接が低く、ナーグルの加護に守られたチャンピオンにハンターの攻撃は空振り。
逆にハンターに2ダメージを与えます。
ですが、部下達は一方的に蹂躙され、頼みの「鋼鉄の意志」をもっても戦意喪失失敗。
ハンター隊は出遅れますが、モーンファングはきっちりとマローダーホースマンを踏みつぶし、トロール&スローターブルートに突撃。
イエティ vs ケイオスハウンド は士気値5のハウンドが恐怖テストには成功するも、一瞬で瞬殺。
スロッグ率いるトロール隊とぶつかります。
ノルベルト vs タイラントの一騎打ち。タイラントは耐-2+3で耐+1に強化。
結果はお互いに残り傷1を残し引き分け。
しかし、部下は全滅。流石のノルベルトも逃走。なんとか逃げ延びました。
こちらは先ほどタイラントを圧倒したEXチャンピオン vs ブルーザー。
攻撃が当たりにくく、ASが高いナーグルケイオスがやはり優位。
一騎打ちはナーグル有利。
一般兵の戦いは。やはり攻4ではケイオスナイトは倒せません。一方的に被害が出て
逃走&壊滅。ケイオスナイトはそのままサンダータスクに突撃します。
フォーセイクンにはチャンピオンがいないので、インパクトヒットの後、そのまま殴り合い。
善戦するもゴルグファッグのマンイーター部隊にはかないません。
逃走&壊滅
背後のウォーリアーに突撃するマンイーター。
左翼はまだ混沌。後詰めがいる分でオウガが有利か。
中央部は激戦。目が離せません。
右翼はオウガがやや有利?塔の向こうには海賊オウガの2ユニットがあります。
「移動フェイズ」
サーベルタスク&ハンター と モーンファングがマローダーホースマンに突撃。森の中のファストキャバルリーは「鋼鉄の意志」を持つので、あわよくば1ターン耐えるかと、退却せずに踏みとどまるマローダー。
イエティもハウンドへ突撃。
悩んだ挙げ句、マンイーターもフォーセイクンへ突撃。
ここで増援登場。突如現れた海賊船から、海賊部隊が上陸
ケイオス軍右翼は包囲される形になる。
さらに後背にゴウガーのユニットが。“屠殺人”スクラッグがいるとゴウガーがユニットになれる!
当然の様に突撃は成功。
ファイヤーベリー合流のリードベルチャー隊は何とか塔に駆け込み、オウガの射撃拠点となります。
「魔法フェイズ」
風は強風、PD20 DD11
まずは一騎打ち中のタイラントを支援すべく、耐+3の強化呪文。
ここの戦いは絶望的なので、ダイス差を詰めるためにもデスペル無し。
続いてリードベルチャー隊の強化。
こちらはデスペル。
塔からファイヤーベリーが「火車の首」でフォーセイクンを貫通してマンモスへ。
フォーセイクンはともかく、マンモスがダメージからパニック逃走の流れだけは避けたい。
マンモスの屈強さを信じてデスペルなし。結果はフォーセイクン3体ダウン。ただしフォーセイクンは心理ルール無視なのでパニックテストは無し。
続いて「火球」。Maxブーストして攻4の3D6ヒット。これは悩んだ末、デスペルスクロールを使う。
残ったダイスでブーストされた紫太陽をデスペル。
「射撃フェイズ」
塔の上のリードベルチャーがマンモスへ。
耐7のマンモスでも、流石に1ダメージが出ます。残り9傷
こちらは「腐敗せしケイオスナイトへ」。
2ダメージを与え、1騎を倒します。
さらに同じ目標にスクラップランチャー。火力は集中すべし!
攻が低くとも、「必殺の一撃」で!(腐敗せしケイオスナイトはモンスターキャバルリー扱いなので、必殺の一撃は無効でした。)
しかし、無情にもわずかに逸れて、マローダーを5体倒します。
最後はサンダータスクの氷結球。狙いはタムルカーン!
こちらもわずかに逸れるも、ベース無いにドンピシャ。
しかし、中心部でも攻6、耐7のトードドラゴンは無傷。
「接近戦」
ケイオスの性、必ず一騎打ちから始まります。無謀にもマローダーホースマンのチャンピオンが名乗りを!迎え撃つはハンター!
しかし、接が低く、ナーグルの加護に守られたチャンピオンにハンターの攻撃は空振り。
逆にハンターに2ダメージを与えます。
ですが、部下達は一方的に蹂躙され、頼みの「鋼鉄の意志」をもっても戦意喪失失敗。
ハンター隊は出遅れますが、モーンファングはきっちりとマローダーホースマンを踏みつぶし、トロール&スローターブルートに突撃。
イエティ vs ケイオスハウンド は士気値5のハウンドが恐怖テストには成功するも、一瞬で瞬殺。
スロッグ率いるトロール隊とぶつかります。
ノルベルト vs タイラントの一騎打ち。タイラントは耐-2+3で耐+1に強化。
結果はお互いに残り傷1を残し引き分け。
しかし、部下は全滅。流石のノルベルトも逃走。なんとか逃げ延びました。
こちらは先ほどタイラントを圧倒したEXチャンピオン vs ブルーザー。
攻撃が当たりにくく、ASが高いナーグルケイオスがやはり優位。
一騎打ちはナーグル有利。
一般兵の戦いは。やはり攻4ではケイオスナイトは倒せません。一方的に被害が出て
逃走&壊滅。ケイオスナイトはそのままサンダータスクに突撃します。
フォーセイクンにはチャンピオンがいないので、インパクトヒットの後、そのまま殴り合い。
善戦するもゴルグファッグのマンイーター部隊にはかないません。
逃走&壊滅
背後のウォーリアーに突撃するマンイーター。
左翼はまだ混沌。後詰めがいる分でオウガが有利か。
中央部は激戦。目が離せません。
右翼はオウガがやや有利?塔の向こうには海賊オウガの2ユニットがあります。